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DMお役立ち情報 注*2017年6月1日に公開された郵便局の記事を引用したものです。

ハガキDMを作成する際に、気をつけておきたい点は「郵送するためのルールを守ること」です。
ルールはすべて守らないと、送ることができない可能性や郵送料金が高くなったりする可能があるので、
必ず守らないといけません。
はがきを郵送する際のルールで気をつけたい点は、大きく分けると2つ。
1.はがきの重さとサイズ  2.宛名面の記載
※2017年6月、郵便料金の改訂があり、郵便物を送る際の料金が一部以下のように変更になりました。

はがき(第二種郵便物)
通常はがき:52円 → 62円
往復はがき:104円 → 124円
年賀はがき:52円 → 62円(2018年1月8日より)

定形外郵便物
50gまで:120円 → 定型サイズ120円/サイズ外200円
50g~100g:140円 → 定型サイズ内140円/サイズ外220円
サイズ内とは・・・長辺34cm×短辺25cm×厚さ3cm。角2サイズの封筒とほぼ同じ大きさです。
※詳しい改訂内容については、郵便局のホームページをご覧ください。

以前より郵送料金が値上げになり、送る際のコスト負担大きいためルールをしっかり守って、
余分な料金追加が発生しないようにしましょう。
今回はポストカード作成に関するポイントをご紹介します。

ポストカード=(イコール)はがきのこととは限らない

ポストカードはさまざまなサイズによって郵便料金が大きく異なります。

1. 一般的に販売されている、郵便はがきと同様のサイズ(100×148mm)で作られたポストカード。62円で送ることが可能。
2. 美術館、原画展などで使われている正方形(140×140mm)のポストカードの郵便料金は120円となってしまいます。

上記のように、この2つのポストカードの郵便料金は、サイズや重さ、規定の表記であるかで
62円=「はがき(第二種郵便物)」62円以上=「手紙(第一種郵便物)」に分類されます。
お客様の声でも、 「表記していなかったので62円で送ることができなかった」
「サイズが大きいので、追加分の切手を貼らなければいけなくなった」など聞くことがあります。

このようなことが起きるのを防ぐため、62円で送ることができるポストカード(はがき)の作成のルールをご説明します。

郵送するための決まり事

「サイズ」と「重さ」についての説明

1.サイズ「長辺140mm~154mm、短辺90mm~107mm」、重さ「2g~6g」に収めなければならない

郵送料金を62円で送る条件として、サイズが「長辺140mm~154mm、短辺90mm~107mm」、
重さが「2g以上~6g以下」の長方形の用紙でなければなりません。
つまり、作ることができるサイズは、最小サイズ「90×140mm」、最大サイズ「107×154mm」となります。


上記図に加え重さを2g以上にするには、 「定型はがきサイズ(郵便):100×148mm」で作成する場合 一般的に定番紙だと
「紙厚135kg」以上が必須条件になります。 さらに、用紙で、郵便はがきサイズだけでなく、最小サイズ、最大サイズの条件に
収まる定番紙の重さを分かりやすく図にしてみました。


※印刷会社によって紙のメーカーの取り扱いが違うため、若干重さは異なる場合がございます。
すでに作成し、出来上がったはがきサイズが上記のルールに当てはまらなかった場合、62円以上の料金で送ることなるので、郵便局ホームページの「定形郵便物・定形外郵便物のサイズ・重さについて」を参照ください。

2.宛名面はルールあり

「サイズ」と「重さ」が分かったところで、「宛名面のルール」をご紹介します。

宛名を記入する面(おもて)には、以下のルールがあります。
• 「郵便はがき」や「POSTCARD」の記載を上部または左側中央に入れる
「郵便はがき」もしくはこれと同じ意味の単語(POSTCARDなど)を、はがきの上部か左側中央に入れることが決められています。
この表記がなければ、はがきを62円で送ることができません。


白色、もしくは淡い色の用紙を使う 用紙を白色や淡い色で作るルールがあるのは、宛名や上記で説明した記載ルールである
【郵便はがき】などの文字を読み取りやすくするためです。 そのため、色が少し濃い場合は、宛名ラベル(シール)を使って
宛名を表示することや、郵便はがきの表記が読み取れる文字色での印刷が必要となります。


• 広告(文章)を入れる際は、用紙の2分の1の範囲で収める 会社やお店のDM、個人の絵はがきなどで、宛名以外の「広告」や
「メッセージ」などを宛名面に入れる場合があります。 その場合、用紙の1/2の面積、縦向きであれば下半分、横向きであれば
左半分が記載可能な範囲となります。
また、宛名と広告(文章)がわけられているようにしないといけません。

切手の枠は長辺から35mm、短辺から70mmの範囲に入れる 切手を貼る位置を示す枠を入れる場合、縦向きであれば左上・横向きであれば右上の「長辺から35mm、短辺から70mm」の範囲内に収めなければなりません。 枠のサイズや形には決まりはなく、一般的に普通切手が貼り付けやすい「16×20mmの四角形」が使われています。また、企業などで料金別納郵便で出す際は、切手枠を入れる範囲に下の図のような「直径2~3cmの円形 or 縦横2~3cmの四角形」を表記しなければなりません。 ※詳しくは郵便局ホームページにてご確認ください。

定番は切手の四角形です。しかし、ハート型や金魚型など、変わった形の切手もあるため、貼り付けたときに枠線が
はみ出してしまうことがあります。
切手を貼ったあとのイメージにもこだわるなら、15mm×15mm程度のワンポイントで貼る位置を示すのもありです。

郵便番号の枠をつける際は金赤か朱色で、JIS規格に合わせた箇所に入れる。
郵便番号枠は、ポストカードの宛名面に必ず必要なものではありません。しかし、枠を配置する場合には青色や黒色が含まれない
金赤(C:0% M:100% Y:100% K:0%)もしくは朱色(C:0% M:85% Y:100% K:0%)の色を使用する規定があります。


※朱色には「必ずこの色の配分」というものがないため、上記のように、青色や黒色を含まない色をお使いいただければ、
問題ありません。

郵便番号を読み取る機械が青色や黒色に反応するようにできているため、誤った地域に振り分けられないよう、
金赤もしくは朱色を使うように決められています。
郵便番号枠を入れる箇所や線の太さはJIS規格で決まっていますので、上記図を参考に、レイアウトください。

62円で送ることができるおすすめ特殊加工

加工しても62円で送ることができる加工をご紹介します。

1.エンボス加工・・・エンボス加工は、用紙を型で挟み、圧力を加えて文字や絵柄などを立体的に浮き上がらせます。
注)エンボス加工入りのはがきを作成する際は、切手位置や宛名を記載する箇所に重ならないように、
ワンポイント程度の大きさで加工を入れるよう注意しましょう。

2.ミシン目・・・ミシン目加工とは、チケットやクーポン付きチラシなどに見られる、
切り離す際に補助となる切り込みを入れる加工です。はがきをそのままチケットとして使用可能です。
ミシン目加工は、180kg以上の用紙だと切り離しにくいため、ミシン目を入れる際は135kg程度の紙厚で作ることをおすすめします。

はがきの耳寄り情報

はがきは枚数によって割引を受けられる場合があります。
ただし、条件があります。 はがき枚数が1,000通以上、郵便バーコード印字した場合 郵便料金より3%引き


はがき枚数が2,000通以上、郵便番号5桁区分した場合 郵便料金より3%引き

よって上記を2つ満たした場合は6%引きになります!!
知っていると知らないでは大きな差がでます。これを知ってコスト削減につなげましょう。

丁寧な対応と安心のサポートをお約束します。
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